生ゴミぱくぱく実験 その1

電気を使わない生ゴミ処理器「くうたくん」。
アースラブ酵素入りの竹チップを入れる事で、酵素の働きで生ゴミを分解します。
「くうたくん」の詳しい説明はこちら


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今日から「生ゴミぱくぱく実験」と題して、分解の様子をお伝えしていこうと思います。

《くうたくんスタート!》

室温: 10〜16℃
くうたくんの温度: 15℃〜22℃(21時現在)
くうたくん+竹チップ重量: 1800g(以後、竹チップは追加する必要はありません)
生ゴミほか投入したものの重量: 合計 2970g


◎お湯 700cc (含水率/およそ 39%)

◎生ごみ 450g 
菊菜の根 1束、シメジへた 1/2、白菜へた 1/4、ポンカン皮 1/4、
アボガド皮 1、卵の殻 3個、コーヒー糟 4杯分、茶滓など

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◎使用済み天ぷら油 20cc

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生ゴミを入れたらかき混ぜる。

DSC00026.JPG生ゴミは見えなくなりました。

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続く...。
      

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