雑排水処理・利用の最近のブログ記事

公共の下水のないところでは、合併浄化槽の設置が義務付けられているところが多くあります。
合併浄化槽は、設置後の管理を人任せ(業者さん)にしなければなりません。
結果はやはり臭いものには蓋をすることになります。
合併浄化槽なら溢れる水?汚水?は大手を振って水路や川に流せますが、流れ出る排水は本当に大丈夫でしょうか。
生活排水は合併浄化槽ではなく、トイレと生活排水は別途に処理をすることが望ましいのではないでしょうか。


公共の下水のある生活では、あまり気にせず、気づかずになんでも下水に流してしまいます。
いくら下水処理されるといっても、その水がまた、循環して飲み水になることを想像すると恐ろしくないですか。
いつも安心して水道水が飲めるようにしたいものです。


洗剤の使いすぎは止める。
有害な薬品は使わない、流さない。
水洗トイレはトイレットペーパーは流さない。
などなど今すぐできることもあります。

とにかく気になる人から実行しましょう。
そんなお仲間が増えることを楽しみにしています。

雑排水処理槽

雑排水処理槽を作りました。

P1040009.jpg

[容量]
300リットル/2~3人用

[価格]
タンクの容量によって5万円から12万円程度だったと記憶しています。

[浄化槽のしくみ]
台所・お風呂などの排水がタンク(一次槽/写真右の穴)に流れ込み、一緒に流れ込んだゴミは排水パイプの先端に引っ掛けてある「ごみネット」で取ります。
一次槽の排水が一定以上になると二次槽(写真左の穴)へ送り出されます。
最後は二次槽の装置を通過して塩素消毒後に外にでます。


CIMG3088.JPG

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