雨樋は機能せず、土壁は風雨にさらされ全体に痛んでいました。
母屋は一部に雨漏りがあったものの、屋根の瓦は当時のままに立派に家屋を守っています。 もし、瓦を葺き替えるとなると、とても手に負えません。

傾いた土台のジャッキ上げの後、軒天・土壁の補修漆喰(風)塗り、外壁の焼杉板張りと続きました!


ジャッキ上げの様子↓
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福崎町へ!

2004年夏、田舎暮らしの拠点を岡山から兵庫県福崎町に移しました。
夏は涼しい、冬は寒い、ちょっと大きすぎる家での奮闘が始まりました!

そして、この築80年の古民家改修工事は9月に始まります。工事は伝手をたどって大工さん が交代で作業に取り掛かることになりました。費用は多少安くなったと思いますが、日程は大幅に遅れ、途中からは工務店の請負作業となってしまい、結果的に よかったかどうかは反省することもあります。とにかく多くの方の力を借りて、納屋の解体工事に始まり、翌年春まで外回りは大方できました。

(追記:内部はその後も 続き、ーー2006年の冬には隙間風の多くを塞ぐことができましたがーーまだまだ続いています。)

(改修前)
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(2007年現在)CIMG1422.JPG
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