Wastewater Technology
(サンマ-の堆肥化/バイオトイレ評価レポート1990年7月)
◎堆肥化/バイオトイレ「エクセル」は下記表2機関(NSF)で、6ヶ月の継続使用(最大、大人4人の利用)のテストに合格しました。
その評価基準は、排泄物からでる水分処理の観察と、便座付近と堆肥槽の臭気観察が1週間ごとに行われ、クリーンでドライな堆肥が作り出せたことによるものです。


表1 検査結果総括
項目
観察
分析必要条件
分析結果
臭気
便座
気にならない
全く気にならない

換気
気にならない
全く気にならない
大腸菌(No/Gm)

<200MPN/gm
27MPN/gm
含水率(%重さ)

<75%
9.4%
固形物※
蓋ナシ容器で含水率60%
気にならない
全く気にならない
蓋附き容器で含水率60%
※コンポストトイレ使用開始から6ヶ月後、「堆肥の受け皿」の5箇所から採集したもの7日間保存


表2 検査機関
検査機関

NSF(The National Sanitation Foundation)アメリカ国立衛生財団・ミシガン州 [nsf標準No41条(排水のリサイクル/リユースの水質保全器具に関する規定)に基づく検査]

検査器具
「エクセル」
検査期間
1989年1月〜6月の6ヶ月間
環境
室温13度以上、検査物の含水率45〜75%
方法
NSFスタッフによる「エクセル」使用で、通常週1回臭気などの検査
負荷
(1日の使用回数)
初期予備1ヶ月間/4〜12回、使用しない期間20日、水分の過剰負荷実験3日間/23〜24回、通常期間/10〜12回




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