室温: 4〜14℃

DSC00050.JPGくうたくんの温度: 15℃〜23℃ (19時52分現在)

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総重量 2595g (1昼夜後の減量: 805g)
追加投入の生ゴミ重量: 合計 15g

◎ 使用済み天ぷら油 15cc
◎ 生ごみ追加なし


今日は805gも減量しました。
くうたくんは夜も休まず、ご苦労さん。

DSC00053.JPG
↓ 過去のブログ

生ゴミぱくぱく実験 その3 (2008年1月25日)
生ゴミぱくぱく実験 その2 (2008年1月24日)
生ゴミぱくぱく実験 その1 (2008年1月23日)
「くうたくん」大阪府池田から兵庫県福崎に移動


室温: 7〜25℃
くうたくんの温度: 15℃〜22℃ (21時現在)
総重量 2570g (1昼夜後の減量 50g)
追加投入量: 合計 830g


◎ お湯 150cc
◎ 使用済み天ぷら油 20cc

◎ 生ごみ 660g
茶滓、コーヒー糟、白菜、その他ほとんど野菜

DSC00044.JPG
《くうたくんの身体検査》

DSC00045.JPG
DSC00046.JPG
室温: 10〜16℃
くうたくんの温度: 15℃〜22℃ (21時現在)
総重量 2520g (1昼夜後の減量 450g)
追加投入量: 合計 100g

◎使用済み天ぷら油 10cc
◎お湯 90cc
◎生ごみ追加なし


《くうたくんの身体検査》
1日でどのくらい分解されているのか、中身を出して見てみました。

DSC00037.JPG広げて残量物を調べてみる。

DSC00038.JPG★ポンカンの皮、アボガドの皮、ジャガイモの皮はまだしっかり確認できました。

DSC00039.JPGまたくうたくんに戻して、明日の身体検査が楽しみです。


電気を使わない生ゴミ処理器「くうたくん」。
アースラブ酵素入りの竹チップを入れる事で、酵素の働きで生ゴミを分解します。
「くうたくん」の詳しい説明はこちら


DSC00030.JPG

今日から「生ゴミぱくぱく実験」と題して、分解の様子をお伝えしていこうと思います。

《くうたくんスタート!》

室温: 10〜16℃
くうたくんの温度: 15℃〜22℃(21時現在)
くうたくん+竹チップ重量: 1800g(以後、竹チップは追加する必要はありません)
生ゴミほか投入したものの重量: 合計 2970g


◎お湯 700cc (含水率/およそ 39%)

◎生ごみ 450g 
菊菜の根 1束、シメジへた 1/2、白菜へた 1/4、ポンカン皮 1/4、
アボガド皮 1、卵の殻 3個、コーヒー糟 4杯分、茶滓など

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◎使用済み天ぷら油 20cc

DSC00024.JPG
生ゴミを入れたらかき混ぜる。

DSC00026.JPG生ゴミは見えなくなりました。

DSC00028.JPG
続く...。

2008年春を待つ

春にたくさんの花が咲く前に庭に小道を作りました。

DSC0000121.jpg

イチゴの植え付け

やっといちごを植え付けました。
黒いビニールは3回目のREUSEです!
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冬に備えて

冬に備えて雪に埋もれない様に、アボガド/メキシカンブッシュセージは軒下に移動させました。

CIMG312011.JPG

CIMG31211.JPG




夏の名残

夏の名残の野菜たちです。
右下のビタミン菜は今年の間引き菜です。
CIMG3114.JPG


2007年冬の種まき

10月末の遅い種まきでしたが、
左からだいこん、ビタミン菜、菊菜、ほうれん草2種。
今年もこれだけあれば大丈夫!

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4mの松の無垢板を張っています。
もうこんな板を使う家はないでしょうと、材木屋さん。
木材の包装はひどく埃をかぶっていました。
大工さんは高齢ながら、朝は7時に来て、ちょっとおしゃべりの後、本当によく働かれます。
いつまでも元気で古い家を見守ってください。

CIMG30541.JPG手製の網戸も寸方直しをしてもらいました。

CIMG3056.JPG
それから、洗面台です。
予備の上水・下水管役立ちました。
材はヒノキ。裏は傷んでいますが格安です。
洗面陶器はオークションで獲得。
母屋には手洗い洗面がなかったので、これで便利になります。

CIMG3053.JPG

鏡が不釣合いになってしまいましたが当分はこのままで、古い家に住むことは楽しみ半分、苦労半分(経済的に)です。


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